スマートホンで辞書

まあこのカテゴリーができた理由は、ネットとかでPCとかスマートホンとかいろいろ調べていたら、いつの間にか機械に強い人という評判が立ってしまったので、とりあえず、オレがアニメを観るために大学生活をよりよくするために活用している物だとか情報とかをちまちま書いて残しておくことにしよう。
といってもここに書いたことはここを見なくても、google先生に聞けば誰かが似たようなことを書いている。
まあ、要は、オレが困って調べた結果答えが見つかったのでハイスペックになりましたよ
もしくは、調べたけどまあようわからんし備忘録的に書いてまたいつか解決策を見出すか、的な記述。
 
始めよう。
 
スマートホンで辞書を閲覧するのは、同級生の間にはまったく知れ渡っていない。
そもそもスマートホンをもっていない。
まあ携帯電話にどんな機能を求めるのかは人それぞれだろうが、もし医学辞書搭載の電子辞書を買おうと思っている方がいたら、まあちょいと待って話を聞いてみてください。
iPhoneかtouchを持っているなら、これを使おう。
そしてEBpocket(free)をとる。これはandroid用やwindowsmobile用もある。
androidやwindowsmobileなら、SDカード内に適当にフォルダ作ってEBアプリから検索かければ、勝手に辞書が閲覧できる。
しかし、iPhone系はちょっと面倒。
iTune上からは、iPhoneのデータストレージに到達できないため、(゚Д゚)ハァ?ジショデータドコニイレンノ?ってなる。
(オレはできない。誰かはできるかもしれない。ちなみにOSはVistaである。)
そこで、iFunBoxなるものを使って、iPhoneのデータストレージに辞書データを突っ込む。
これで辞書が閲覧できるようになる。
 
さあ問題は、(゚Д゚)オマエジショデータッテドコデテニイレテンノ?ということである。
EBpocketで閲覧できる辞書は、EPWINGという形式のものである。詳しくは知らない。
だが、これを探してくればスマホが辞書になるわけである。
…え?答えになっていない?そうだな…ふたつほどタメになる情報を言うと
 
ひとつめ
wikiの本文をEPWINGにしたものがどこかに転がっていることがある。が、ここでは一応言わないことにする。
これは自作できる。いつかやろうと思っているがやっていない。
というのは、ネットに落ちているものは自分にとって要らない分野のものを含んでいて、そのせいで容量を食っているから。
英語版の科学のとこだけ欲しい、とか思ったけど、全部取ると14GBであった。
図なしの日本語版で1.2GBくらいである。
正直、講義中にちょっと調べたいと思った医学用語なんてwiki先生にほとんど載っている。
…え?科学者がwiki参照なんかでいいのかって?
あとでgoogle先生にも聞くよ!
他にフリーなものでライフサイエンス辞書というものがある。が、これは訳だけ。
まあ辞書データが無いよりはマシ。
 
ふたつめ
大学生なら…辞書データが転がっていそうな施設があるだろう…