DNA鑑定や血液型について講義があった。
そのなかで、尤度とか誕生日パラドックスについて話が出た。
尤度はちょっと後回しにするとして、誕生日パラドックスについて。
n人の集団の中で、誕生日がかぶる人がいる確率Pは、誕生日がみんなかぶらない確率を余事象で考えて
となる。
n<- 1:100 f<- function(vec){ P<- rep(0,length(vec)) for(i in 1:length(vec)){ y<- (364:(366-vec[i]))/365 P[i]<- 1-exp(sum(log(y))) } return(P) } f(n) plot(f(n),type="s",xlab="people",ylab="parobability",main="Birthday")