ちょっとがんばっちまったぜオレ。
とりあえず分からなかったら打ってヘルプとか見てみよう。
dnorm function (x, mean = 0, sd = 1, log = FALSE) .Internal(dnorm(x, mean, sd, log)) <environment: namespace:stats>
簡単には4つ変数を指定できるらしい。
・xの決め方
ようわからんのでとりあえず描いてみた。
・meanの指定
dnormの使い方に出ているように、(x, mean = 0, sd = 1, log = FALSE)と並んでいるので2番目にほいっと数値を置くか、mean=3と地味に書くことで指定できる。
x<- 1:20 # xは整数でないといけないのかは知らない。とりあえず置いておく。 par(mfrow=c(2,2)) # 1画面に2*2の図を列主導で描く。 for(M in 1:8){ # 平均についてちょっとずつずらす。 plot(dnorm(x,M,1),col=M,type="l",lwd=2,xlim=c(0,20), # plotの変数を、色、線の状態、線の太さ、x軸の描く範囲 ylab="",main="sd=1") # y軸の名前、タイトルで指定する。 if(M<8){ par(new=TRUE) # これを指定すると上書きになる。 } # 8枚目まで上書きする。 } for(SD in 1:8){ # 分散についてちょっとずつずらす。 plot(dnorm(x,5,SD),col=SD,type="l",lwd=2, # plotの指定は同じく。 xlim=c(0,20),ylim=c(0,0.4), ylab="",main="mean=5") if(SD<8){ par(new=TRUE) } } titles<- c("log=TRUE","log=FALSE") # タイトルをベクトルに格納して呼び出すことにする。 plot(dnorm(x,3,3,log=TRUE),main=titles[1],ylab="") # logという変数をTRUEにしてみた。 plot(dnorm(x,3,3,log=FALSE),main=titles[2],ylab="") # logという変数をFALSEにしてみた。TRUEはT、FALSEはFと省略可能。