風邪をひいたようだ。
看病募集中。
あったかいおかゆをフーフーしてアーン。
薬物動態学、というのを学んでいる。
血中濃度をモニターしないといけない薬がいくつかあるとかで
そういうとき、というか薬を処方したら問題になるのが、患者がきちんと飲んでいるか。
年末にも風邪をひいて、市販薬のルルを飲んでいたが、ぶっちゃけコンプライアンスは最悪だった。
処方通り薬を飲んでくれた場合の話。
・半減期とか今はパス
・相互作用とかもパス
・経口投与で、飲んだらとりあえず血中濃度が上がって、そこからずわ〜と下がるだけ
・次回服用時には前回の血中濃度からスタート
f<- function(x,a){ # この関数は適当 p<- -x*(log(x)-(1+a)) return(p) } T<- c(0,f(1:15,2)) # 15h後に服用するくらいの意味で #T<- T[which(T>0)] for(i in 1:3){ # 継続服用 T<- append(T,f(1:15,2)+tail(T,1)) } T<- append(T,f(1:1000,2)+tail(T,1)) T<- T[which(T>=0)] length(T) plot(T,type="l",lwd=2,xlab="time",ylab="drug concentration",main="Good compliance") abline(h=10) abline(h=25) xval<- seq(0,length(T),length=100) dval<- rep(25,100) polygon(c(xval,rev(xval)),c(rep(10,100),dval),col=5,density=c(20,20))
嫁色の部分は有効血中濃度ということにしておこう。
網かけの部分をコピペしたので、もうちょっとわかるようにしたい。
次は飲み忘れとかシミュレーションしてみようと思う。