Excelのデータをcsvファイルで読み込む

ここから。
Excelで作った数値などの表を、.xlsではなく.csvで保存する。
たぶん、このときにRディレクトリにおいておけば、次の段階での読み込みが早く済む。
そうでなければ、読み込むディレクトリを指定する。
 
おそらく、表中に日本語とか混ざっていても大丈夫だろうが、文字付けなどはnames関数を使ってR上でやることにしよう。
なので、Excelを作ったときには、単純な数値だけをもった表を作っておく。
あとは

getwd()                          # 作業ディレクトリに読み込みたいcsvファイルがあるかチェック。
read.csv("file_name.csv")        # 同じディレクトリならパス不要。

読み込んだときにNAとかついてきたことがあった。R上で削除してもよかったが、もとのcsvファイルで、NAに相当する空欄を一回マウス選択したら、読み込んだときにNAが生成される模様。
なので、ここをダダ〜と広範囲選択して削除すると、読み込み時にNAがなくなった。