アガルート実況論文講義

取り組んだ。

旧司法試験の問題がときおり紛れ込んでいるが、解答用紙1.5枚分くらいで終了するような問題もあるので、これだけでは問題演習は完結しない。が、これが解けないようでははなしにならない、というようなレベル。
B5サイズなので持ち運びに便利である。
合格者の直筆の答案が載っており、字が汚くても数行くらい大きくバツをつけて答案削除してても合格答案、のようなので参考になる。が、CBTに変わるのでこのクソ読みにくい自筆答案の価値が今後どうなるのかは謎。
これも解答用紙1.5枚くらいで終わって以下白紙なのに冊子に載せるのは本当に紙面の無駄。

刑事訴訟法では証拠能力には自然的関連性、法律的関連性、証拠禁止という観点から論じているものを見かけるが、このような論述はおかしい、といっておきながら合格者の答案例の冒頭にいきなり書かれていた。(第14問)

行政法では合格者の答案例の2枚目が間違っていた。(第8問が第7問目の2枚目の答案になっている)

アガルートの本講座の重要問題習得講座、と比べるとどうなのかとういう疑問はある。
一般販売向けに問題数はだいたい20か25問になっているし、重問は50問くらいあるという話。