読んだ。
日本評論社の基本シリーズのひとつで、基本刑法や基本憲法などとクロスリファレンスがある。手続理解編はやたら評価が高くて中古が出回っておらず、高かったがたまたま安い中古があったので入手した。
論点編は別冊になっているので、手続のみを記載している本編はそれなりに薄い(350Pくらいあるが)ので読みやすい。
通常の基本書にありがちな、途中に論点で迷宮に迷い込まないので手続きだけ勉強しようと思ったら、それなりに読みやすいが、どのみち論点は勉強する羽目になるので別冊と行き来しないといけないのは、手間といえば手間である。
基本シリーズに共通する、灰色の網掛けの設問や、本文で太字になっている箇所は、短答で出題されている部分であるので、勉強が捗った。論点が別冊になっている。
伝聞例外がいまだによく理解できていない。
ページ参照が1章2節、のようなシケタイの感じなので、参照しようとすると非常に読みづらい。

