短答過去問問題集 民法

令和3年（2021年）版 体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集 民法Ⅰ

令和3年（2021年）版 体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集 民法Ⅱ （スク短）

令和3年（2021年）版 体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集 民法Ⅲ （スク短）

令和3年（2021年）版 体系別 司法試験・予備試験 短答 過去問集 民法Ⅳ （スク短）

論文式試験にも対応できるように、解説は判例、条文に丸投げせず、論文式っぽく要件や当てはめを意識して書いたと。
もちろんこれ単体で勉強はまったく進まないので、予備校系の解説本とかなんらかの基礎知識の学習が必要。
あと、解説の定型文なのか、「（選択）肢では、これこれこうなので、～～できるorできないか。しかし、（肢本文の正誤の条文的理由付け）なので、肢は正しいor間違っている」というなんかくどい感じなのだが、これが試験の特徴なのだろうか。