JOHNS 気管切開と医学統計

読んだ。

JOHNS (36巻2号) | 医書.jp
COI:なし
気管切開について勉強しようと思った。
甲状軟骨切開法というのがあることを知った。気管切開の歴史なども興味深かった。
基本的には手術室もしくはICUで行われて、その後退室していく患者の、比較的短期的なフォローしかしたことがないので、小児な成人の在宅管理や、腕頭動脈瘻の合併症など参考になった。
気管切開チューブ一覧がよかった。

JOHNS (38巻6号) | 医書.jp
COI:なし。知り合いがいた。
統計についての特集があったので読んでみたが、面白い話はなかった。