読んだ。
2020年発行だが妙に評価が高くて中古でもそこそこの値段だった。前版から9章分追加された、ということで、312Pから420Pへ大増量している。400Pならなんとか通読できるが、やはり300Pのほうが持ち運びしやすいので前版でもよかったが、前版もなんだかんだ高かったので結局2版を購入した。
基本的に判旨のみが突然載っているので、有名判例の概要は知っていて当然、となる。ただし、予備校本でも普通に出てくるものばかりであるので、一通り勉強していたらたぶんなんとかなる。
本書のレビューでよく見かける「判例を論点ごとにグルーピング」というのがわかりやすく、かつ求めていたものであったのでそれはよかった。
憲法判例の射程と「判例で書く」ためのインプット - だいたい正しそうな司法試験の勉強法
だが結局射程はよく理解できていない。

