塩基のIUPAC表記

塩基はACTG の4文字からなるが、C もしくはG のように代替パターンがあるときにS などの表記がIUPAC で決まっている。
seqinr パッケージの関数でできて、 C/G がS であることを確認するにはbma, S がC/G であることを確認するにはamb を使う。

amb(c("s"))
[1] "c" "g"
bma(c("c", "g"))
[1] "s"