NKがlistなるものを多用している。なんじゃこりゃぁぁぁあぁぁぁあぁぁ。
ビクンビクンッ。
ということでlistの覚書。
ベクトルを格納するっぽい。スカラーも可。
v1<- 1:3 v2<- 4:6 v<- list(v1,v2)
v [[1]] [1] 1 2 3 [[2]] [1] 4 5 6
ここからが慣れないとちょっと難しい。
v1の取り出し方は2通りあるようで、
v[1];v[[1]]
[[1]] [1] 1 2 3 [1] 1 2 3
と[ [1] ]なるものが付随してきて、
sum(v[1])
は
以下にエラー sum(v[1]) : 引数 'type' (list) が不正です
sum(v[[1]])
は
[1] 6
つまり、v[ ]とやればベクトルとして取り出せる模様…
vはあれだね。リスト何番目みたいなタイトル的ななんかがくっついたものっぽい。
こうすると
v[[1]][2]
で
[1] 2
これで、例えば
x<- c(1,0,1,1,1,0,1,1,0)
みたいな配列の存在確率がpです、みたいな情報を
data1<- list(x,p)
で一緒に動かせるんだね。
やっとわかった。